タマダカップRd2 回顧録1
こんばんは。
マッスンです。
ちょっと落ち着いてきたので、前回のタマダカップRd2を振り返っていきます。
本番前の最後の練習ではいい感じで走れていたので
勇んで予選に挑んだんですが、
インラップ2周目の最終コーナーの立ち上がりでゼブラに寄りすぎてしまい
曲がりきれず、そのままスポンジバリヤに突撃してしまい
その衝撃でステップが飛んでいってしまい、走行続行ができなく
そのまま予選終了!
当然順位は最下位でした。
マシンは軽傷でしたので、決勝までには修復できました。
決勝では、最下位スタートでできるだけスタートで
前に出ておきたかったのですが、シフトミスをしてしまい
最下位のままレーススタートとなりました。
トップの2台は先に逃げていったので追いつく事は出来そうにありませんでした。
少し前には同クラスの3台が集団でいたので、なんとか追いつこうと
追いますが、追いつくのに5周はかかりましたが、
なんとか追いつき、1台を抜きもう一台を追っていきました。
追いついたのですが、残りの周回数が少なくっていたのもあり
焦ってしまい勝負しかけてはいけない所で勝負にでてしまい
抜けずに失速してしまい、次のコーナーの侵入で後続に抜き返され
そのままチェッカーを受けました。
結果は予選・決勝ともに最下位でした、あんまり所はなかったのですが
唯一良かったのは自己ベストの更新でした。