どうもタムです。


先日はタマダカップ第2戦お疲れ様でした。


今頃MotoRide専属カメラマンが、撮った写真の編集に追われているはず。


近いうちにこのブログでも紹介できると思うので、しばしお待ちください。


写真もないしレースレポートは2人がやってくれると思うので今日は別の話題で。


先日、ついに期待の新人がMotoRideにやってきました。


いや、実際はバイクなので期待の"新車"が正しいですかね。

見覚えのあるマーク。

スズキから新しく発売されたカウル付きのバイクといえば、

GSX250Rです。


兄貴分と違い、GSX"-R250"では無いのでお間違いなく。


ちょっとだけ写真を撮ったので簡単に解説♪

他のGSXシリーズと共通イメージのフロントマスク。


ヘッドライトの両脇に伸びている部分はLEDポジションランプになります。

ブレーキディスクは前後共にペタルタイプ。

左右のペダル周り。


ブレーキペダルはこの手のバイクには珍しくメッキ仕上げ。

分かりにくいですが、エンジン周り。


一部内部の構造は変わっているそうですが、基本はGSR250と同じ248cc水冷2気筒エンジン。


パワーはGSR250と変わらず24PSですが、低速トルクは太くなっているようです。

メーターはフルデジタル。


一般的なものに加え、ギアポジションインジケーターや平均燃費計、


オイルチェンジインジケーター、燃料計、時計、エンジンRPMインジケーター等が付いています。


ハンドルはセパハンですが、姿勢がキツイことは無さそう。

気になった方は是非一度実物をご覧ください。


あ、大事なことを忘れていました。


このGSX250R安さも魅力です。


メーカー希望小売価格は527,040円。


実際の乗り出し価格は・・・


MotoRideまでお問い合わせください。